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2021年8月5日木曜日

LosslessCutが日本語になってた

動画を無劣化でカット編集ができるLosslessCutがいつの間にか日本語化されてた。

日本語化されてなくても使い方は直感的で超簡単だったんだけど
日本語化されて更に分かりやすくなってました。
もう何の説明もいらないね。


簡単で使いやすく無劣化で早いと良い事尽くめなのでおすすめです。
インストールしなくても使えるしね。
※インストールしたくない人はzip版。


●起動したら上のメニューのFileからSettings。


● App language から日本語を選べば完了です。




2020年4月30日木曜日

動画編集ソフトが難しいと感じたらコレ。Shotcutが使い易い。

Shotcut の使い方。

無料で動画編集ソフト探してみるとDaVinci Resolveが高性能で凄そう。
早速ダウンロードして使ってみるもプロも使う仕様という事で難しすぎて断念。

私の場合ホームビデオ程度の編集で、使いたい機能はハッキリしています。
●映像のカット・連結
●声が小さかった時の音量調整。(途中での緩やかな音量調整)
●BGMの挿入(途中での緩やかな音量調整)
●字幕(好きなフォント・大きさ・自由な位置)
●映像や画像を重ねられる
●シーンが変わる時などのフェードイン・アウト

これだけ。
この6項目がいかに単純明快で迷わずにできるか!

そして、たったこれだけでいいのに何故か見つからない。


映像の色味とかノイズ処理とか
ましてや手振れ補正処理とか全くいらない。
正直、素人がこんな項目触ったら悪化するだけで手に負えないと感じました。

操作が分かりやすくて良いなぁと思う物は、決まって文字が好きな所に書けない&フォントサイズを指定できない&日本語フォントが無い。
画像が重ねられない。
尋常ではない数のプラグインが必要とか。


どんなに簡単でも機能が付いてない物は選択肢から外していくと。
結局、機能山盛りのDaVinci Resolveくらいしか残らない。
そして断念。という私と似たような人に今のところお勧めなのが

Shotcut
zip版ならインストールしなくても使えます。


DaVinci Resolveがどうしても直感的と思えないという感性の人は試してみると良いかもです。
操作性はかなりすっきりしていて慣れやすいと思います。
切った貼ったはどれも似ているので置いといて。
音量変えたり、モザイク入れたり、
とにかく何かする時は全部フィルタで!
というのが決まっているので覚えるのが簡単。

日本語だし、専門用語的な意味の分からないカタカナも少ない。コレ超重要。

勿論、なんのこっちゃ分からないフィルタも多いけど
私が使う程度の物は「音量」とか「テキスト」とか見れば分かるような表示になってる。

いつか私が使う6項目に特化したソフトに出会えるまではShotcutかな。
定期的にキチンとアップデートもされてるし。
ソフトの起動も速くて動作も軽いんだよね。
試しにかなり古いパソコンでも試したけど普通にサクサク動いちゃいました。
どれ位古いかって10年位前の第1世代Corei7 870、8GBメモリ、GPU GTX750tiメモリ2GB
ってくらい強烈に古いパソコンです。


●Shotcut を起動します。
プロジェクトのフォルダをとりあえずデスクトップにしてみます。
プロジェクト名はお好みで。


●すると自動でデスクトップにプロジェクト名のフォルダができて
その中にプロジェクト名.mlt が生成されます。
この中に使いたいBGMとか動画などまとめて置いておくと楽です。


●基本的にはプレイリスト、タイムライン、フィルタ、キーフレーム
くらいしか使いません。


プレイリスト を押して使う素材を左の黒い所にドラッグ&ドロップで入れます。


●素材をドラッグ&ドロップで下に配置します。


●左下のメニューから映像トラックを追加して映像を重ねたり、
BGMの時は音声トラックを追加してその中に入れます。


●1つの動画とBGMを配置してみたところです。


●テキストの入れる時はテキストだけのレイヤー(映像トラック)を作って
そこに書いた方が後の手直しが楽です。
新しくレイヤー(映像トラック)を作って選択状態にたら
その他を開く から テキスト を選びます。


●出てきたウィンドでは何も書かずに OK を押します。


●左の黒い中に文字を書きます。
※只今、一度フォント種類をクリックしたりしないと日本語がいきなり打てないバグがあります。
これがいちいち面倒臭い。
テキストまわりもよくアップデートしてるようなので改善願って待ちましょう。


●テキストの位置や大きさを決めます。
角のポイントや真ん中の点を掴んで動かしてもいいし、数値を入力して動かしてもいい。
分からなくなったら矢印がクルンってなったの押せば初期値に戻るので安心。


●プレビュー画面内のテキストを掴んで用意しておいた新しいレイヤーにドラッグ&ドロップ。


●何か効果を加えたい時は。
1.効果を加えたいクリップを選択状態にする。
2.フィルタを押す。
3.+を押す。


●好きな効果を選んで付けます。


テキストはこの方法
1.効果を加えたいクリップを選択状態にする。
2.フィルタを押す。
3.+を押す。
で入れても良いと思います。
わざわざ違う方法で書いたのはテキストだけのレイヤーの方が私が整理しやすかっただけです。


後は書き出すだけです。
私は 1920 × 1080 の 30フレーム でしか使うことはないので
プリセットの YouTube を選んで書き出してます。

どうだったでしょうか。
直観的っていうのは人それそれなので違うソフトで苦戦してる人は試してみてはどうでしょうか。




2020年4月25日土曜日

動画や音声のサーというノイズ除去はコレ。Audacity が使い易い。

遊びに行ってスマホで撮った動画を見返したら
サーという音にガッカリしてしまう事も多いと思います。
せっかく会議を録音してもサーが気になって内容が頭に入ってこないとか。

特に動画は、映像は問題無いのに音だけってのが諦めがつかない。

そして動画編集ソフトで何とかしようとするけど、そういう事ができるソフトはほとんどがかなり難しい。
それでも見よう見真似でやってみるも声が小さくなったり、ボワンボワンなったり全然効果無かったり。
そうじゃなーーーい!!!
ってなると思います。
パラメーターの名前も意味も効果もサッパリ分かんないし。


専門知識ゼロ、動画編集とか全然分からない私でも何とかできて、圧倒的に効果があった方法です。


先に流れを書いておきます。

● LosslessCut という無料ソフトをダウンロード。
● 動画を突っ込んで映像と音を分離させます。

● Audacity という無料ソフトをダウンロード。
● Audacity でサー音を取り除く。
※ mp3で音が書き出せるようにするプラグインをダウンロード。
最後に完成する動画がMP4じゃなくてMOVでいいならプラグインは無くてもよい。
ここでは長くなるので省略の為、プラグイン無しのMOVでいきます。

● LosslessCut で映像とノイズ除去済みの音を合体。


ざっくりこんな感じです。
使うソフトは2つでややこしいと思うかもしれないけど作業は単純で簡単なので
難しい専門用語や訳の解らないパラメーターとにらめっこしてイライラするより健全です。
何より、ここまでの工程で映像の劣化は無いので安心。


● まずは LosslessCut のダウンロード。
zip版ならインストールしなくても使えます。



● Audacity のダウンロード。
zip版ならインストールしなくても使えます。



● LosslessCut を起動。
サー音を消したい動画ファイルをドラッグ&ドロップで突っ込みます。


● 左上のTracksボタンをクリック。


● Export each track as individual files をクリック。


●映像と音声が分離して吐き出されます。
音声は.m4aファイル
映像は.mp4ファイルになって出てきます。
mp4ファイルはそのまま最後に使うので捨てたりしないでね。


※ もしも 「あれ?何か処理したようだけどドコ?」っていう場合は
吐き出す場所の設定を見てみましょう。
File>Settings>Custam working directory
ここをデスクトップとかにしておくと分かりやすいです。


● ここからは使うソフトが違います。
Audacity を起動。
先程、吐き出された音声ファイルをドラッグ&ドロップで突っ込みます。


● サー音だけの部分を探して、その部分をドラッグして選択状態にします。


● エフェクト>ノイズの低減。


● ノイズプロファイルの取得をクリック。
ノイズだけの部分を探したのはここでコレがノイズですよって教える為です。
ステップ2の部分は触りません。


● ノイズプロファイルの取得は一瞬で終わります。
全体を選択状態にする為に選択ボタンを押します。


● 全体が選択状態になったままもう一度
エフェクト>ノイズの低減。
今度はステップ2の部分です。
いじれるのは3つだけなので、あれこれ触っても迷う事はないと思います。
サー音くらいだったら、私と同じように
・ ノイズ低減 12
・ 感度 4.00
・ 周波数平滑化 0
くらいから初めてみてはどうでしょうか。

・ノイズの低減
 ノイズ部分の音量調整。
・感度
 上げ過ぎるとノイズじゃない部分までノイズ扱いになっていくので注意です。
・周波数平滑化
 ノイズ部分との境を滑らかさ調整。
 キュルキュル変な音がしたりした時はここで調整。

※大きなサー音は多分、消しきれないと思うので過度な期待は禁物です。


● 音が小さくなった時や、もともと大きすぎてた、小さすぎてた等の時も
この時点で音量を調節しておきます。


● 書き出し。
この時、MP3かWAVで書き出すことになるのだけど
ここではプラグインの必要がないWAVで書き出します。


● もう一度 LosslessCut 起動。
最初に分解してできてた音声無しのMP4ファイルをドラッグして突っ込みます。


● 左上のTracksボタンをクリック。


● Incude more tracks from othr file から
ノイズ除去済みの音声ファイルを入れます。


● Export で音声と映像が再び合体します。


● 終了~

この最後の工程で LosslessCut が
映像+mp3 = mp4
映像+wav = MOV
という組み合わせにしかできないようです。


最終的な動画が MOV ファイルだったとしても特に困ることも少ないのだけど
どうしても mp4 がいいという人は Audacity ソフトに mp3 が吐き出せるようにする
プラグインを入れる必要があります。

Audacity mp3 書き出し とかってググれば詳しい解説がいっぱい出てきます。
ダウンロードして突っ込むだけなので3分もあれば誰でもできると思います。
難しい事は何もなかったです。


ソフトを2つ行ったり来たりで面倒臭いですが
いろいろ悩むより、作業自体は単純なのでおすすめです。